フェラーリから安全靴まで?
先日、友人たちとの飲み会の際、話がはずんでご当地自慢大会となりました。
なかでも鼻息が荒かったのは山形出身の友人のご当地自慢。
実家の果樹園を指してフルーツ天国と言い、安全靴の元祖といわれる青木安全靴製造の話から、果てはあのピニンファリーナ社でフェラーリのデザインまでを手掛けた世界的デザイナー奥山清行氏の出身地だ!というお話まで。
彼女のご当地話は尽きることをしらず、明け方まで続きました。
後日、奥山清行氏が地元山形で工房を開き、活動しているとテレビで見ました。
工房ではさまざまな作品を作って、山形の伝統的な地場産業と職人の高い技術を世界へ紹介しているそうです。
なかでもヒットしているの山形鋳物の伝統を継承した"MAYU"というポット。
ヨーロッパなど世界で高い評価を受けているそうです。
フェラーリから鋳物、安全靴まで、確かに山形には確かな製造業の技術が生き続けているようです。
他県民としてはなんだか悔しいような、同じ日本人として誇らしいような、不思議な気分になりました。